2011年01月24日

記念講演会となべっこ登山 その1

 22日〜23日、小国山岳会功績表彰記念講演会&祝賀会、また翌日はなべっこ登山に行ってきました。

 22日の午前中に用事があったので、それを済ませて急いで小国に向かいましたが、雪降りまくり路面凍結&道路工事のおかげで到着が15時くらいになってしまいました。
 会場に到着すると休憩中でした。obakeさんやハイジさんに混じって講演会へ。

01講演会.jpg
 
 講演者は金邦夫さん。
金さんの本は読んだことがありました。
後半の講演の内容は奥多摩での遭難救助のお話がメインでした。

 奥多摩は私が山形県に来る前によく登っていた山域です。
奥多摩の主要な山はある程度登りましたし、シカが増えすぎている問題など山のことに興味があったので、そのような勉強会などにも学生時代に足を運んだりしていました。
山以外でも小さい頃に家族でよく遊びに行ったので、自分にとってはなじみが深い山域です。

そこで活躍されている金さんが、今の自分のフィールドである大好きな飯豊と朝日と繋がっているなんて、何だか運命(というと大げさ?・笑)を感じてしまいます。

講演の内容はとても興味深いもので、前半部分を聞けなかったのが痛いな〜。
残念・・・。

02祝賀会.jpg

講演会後は、祝賀会です。
久しぶりにお会いする人もいたので、楽しく飲ませていただきました。
最後は小国山岳会の歌。うーん、しびれる〜。

祝賀会の後は、ハイジさんしみけんさんとkonchangの家に移動して、4人で二次会をやりました。
konchang家にはネコちゃんがいるのですが、かなり可愛かったです☆
ネコ好きの私にはたまらんな〜。また遊びに行ってしまおう。

翌日は鍋っこ登山なので、あまり遅くまでやるとやばいだろうとか言いつつ、竹爺からいただいたエビスと、しみけんさんが持参した1985年ものの古酒がとても深い味で、なかなか床につけませんでした(笑)

翌日に続く。
posted by dai at 21:08| Comment(2) | やま | 更新情報をチェックする

2011年01月17日

年越し登山・飯森山 その3

 その3が遅くなりました。

 1月1日元旦。
また疲れていたようで爆睡してしまいました。
朝6時過ぎに起きると、昨晩降ったと思われる大量の雪でテント内は圧迫されていました。うー、せまい・・・。

 昨日の夜、雪はかなり降ったようですが、風はそれほどなかったと思います。
風がひどければいくらなんでも起きただろうし、全くそれがなく朝まで爆睡したということは昨日の夜はそれほど風もひどくなかったのでしょう。

 外を見てみると、雪はやんでいて、ガスもなく青空が見えています。
予想に反していい天気でした。とはいえ、雪は昨日だけで40センチは積もったようなので、帰りのラッセルは覚悟が要りそうです。

16木がキレイ.jpg
外は穏やかな天気でした。


 まずテントまわりの除雪です。トイレに行くついでにりょうさんが除雪してくれました。
 
 まあ、コーヒーでもやりましょう。ということでコーヒーを入れます。
ふぃ〜いいな。
今日は元旦か。いい気分で年を越すことができました。これも思ったほど天気が悪くなかったおかげですね^^

 のんびりと朝ごはんを食べて、撤収の準備です。
穏やかな天気なので、荷作りとテント撤収が楽でした。

14下山開始.jpg
出発前の一枚。

 片づけを終えて、下山前の一枚記念撮影をして、9時30分前に下山開始です。
それにしてもいい天気。なんだよ〜、昨日この天気ならばよかったのになぁ・・・。
まあこんなものですねぇ。

 思った通り激しいラッセルですが、下山だからまだ楽です。
とはいえ、ダラダラゾーンが長いので、そこは大変です。微妙に登りになると、また大変。

15素晴らしい天気だ.jpg
 気持ちいい〜。


 まあ急ぐ必要もないので、のんびりいきます。
雪の状態が悪いので、りょうさんはシールをつけたまま滑走。とはいえ、それほど急斜面ではないところでは、新雪で全然滑らない様子です。

 薬師神社付近では展望が開けます。うーん、風もほとんどなく、眺めがいい。
でも少し曇ってきたかな?

17会津盆地を見下ろす.jpg
 会津盆地を見下ろします。

18少し曇ってきた.jpg
 少し曇ってきました。

 順調に下山して、見晴らし台のところが注意ポイントです。
このまま尾根を下山してしまうと、道路の上に出てしまってにっちもさっちもいかなくなってしまいます。
間違えることなく、一本東の尾根を下山。

 ここから急斜面になります。
雪の状態が悪いので、スキーのりょうさんはかなり苦戦。
とはいえ、りょうさんのスキーの腕前だから滑って降りてこれるんでしょうね。
自分だったら、間違いなくひ〜こら状態だったに間違いありません!(笑)

19スキーりょうさん.jpg
 スキーのりょうさん。
 
 しかし、いつもスキーで苦戦するけど、今日はスノーシューだから楽でいいな。
急斜面だとラッセルも楽で楽しいです。

無事に登山口に降りてきました。少し遅れてりょうさんも無事に下山!

 ふ〜、疲れた〜。でも楽しかった。

 車に戻ると、たっぷりと雪が積もっていました。なんとか脱出。 
 そんなで、後はお風呂に入って、解散しました。


 山で年越し。よかったぞ!
 今回また色々勉強になったし、来年も年越し登山できたらやろうかな?

 りょう師匠、色々とお世話になりましたm(__)m
posted by dai at 20:29| Comment(0) | やま | 更新情報をチェックする

2011年01月12日

年越し登山・飯森山 その2

 翌日は寝坊してしまい、朝6時半過ぎに起床しました。
昨日はやはりかなり疲れたようで、朝まで熟睡してしまいました。

 起きた時点でひどい天気になっていると思いきや、外は静かです。
風もほとんどなく、外を除いてみると雪が降ってガスも出ていますが、それほど悪い天気ではありませんでした。
さてどうしようか。
 
 とりあえず、朝ご飯を食べることにします。
時間的に飯森山山頂までは厳しいので、行っても鉢伏山までかな。食べながら少し考え、でもせっかくだし行ける所まで行くことにしました。
出発すると、風はありませんがやはり天気は悪天に向かっているようで、雪がモサモサ降り始めてきました。
 視界も10mくらいでしょうか。


 雪庇はあまり発達していませんが、東斜面は切れ落ちているので、落ちてしまったらヤバいので危ないので注意しながら登ります。

 雪の状態も相変わらず悪く、かなり大変です。
ひ〜こら言いながら登ります。赤沢別れでは、登る際は間違えにくいですが、下りの時が要注意ということです。
以前りょうさんは間違えて下ってしまい、15分下るのに登り返しで1時間かかったそうです。
大変ですが、でも間違えたときは戻るしかないですよね。

11外はモサモサ.jpg
 雪がモサモサ降ってきます。
行動中はあまり余裕もなく、視界もないので、この日の写真はこれだけです。

 雪は激しさを増してきて、高倉窪を登ったところで昼になりました。
鉢伏山まで行って戻れなくはないですが、赤倉の別れで間違えたりすると下山の時間が厳しくなりそうです。
ムリしないで戻ることにしました。
残念ですが、また天気がいいときに登ればいい話ですね。

 下山とはいえなかなか大変。
降る雪で、トレースも途中消えかかっていました。
赤倉の別れは間違えないで通過し、テン場に戻ったのは14時過ぎたところで、思ったよりも早く着きました。
テントは雪でかなり埋まっていたので、除雪作業開始です。朝から10センチくらいは降ったような感じです。


12年越しを山で.jpg
テントで再びのんびり

 中に入って、再び水を作ります。ウイスキー&スピリタスでやりつつ水を作ります。
小腹がすいたので、パスタを作ります。恒例のポップコーンもあって、りょうさんと飲みながら、色々話をします。

 ラジオからは年末らしい番組が流れてくる。
うーん、なんだかものすごく気分がいい。
いいな〜、山での大晦日。初めてですが、年末を山でのんびり過ごすというのは、なんだか気分的にすごくいいものでした。
りょうさんは、山以外の年越しは過去に記憶がないくらい毎年山だそうで、さすがです。

 外は雪がモサモサ降っているので途中、除雪で2回くらい外に出ました。
それでも、風はほとんどありません。携帯で天気図を見てみますが、今晩はすごくなりそう。
これから荒れてくるのでしょうか?それでも驚くほど静か。

外が暗くなってきて、夜ごはんを食べます。
ラジオからは紅白歌合戦が始まりました。そんなでテント内の年越しを楽しみながら、21時くらいに寝ました。

13夜は更けていく.jpg
 夜は更けていきます。

 ラジオをつけっぱなしにしていましたが、私はちょうど12時前になぜかふと目が覚めて、年越しのカウントダウンを聞くことができました。
ラジオを消して、シュラフの中で、zzz・・・・。


(しつこく つづく)


ちょっと写真が少ないですね。文字ばかりだとつまらないですね><
posted by dai at 00:27| Comment(2) | やま | 更新情報をチェックする

2011年01月11日

年越し登山・飯森山

すっかり遅くなっていますが、ようやく年越しの飯森山について報告します。(ごめんなさい)

12月30日〜1月1日、りょう師匠と一緒に飯森山に入りました。

 年末年初に一緒に山に入ろうと以前から話していたのですが、どこに行こうか迷っていました。
月山でのんびりスキーか、鳥海か、吾妻を縦走してみるか、栂峰か。
色々案が上がったのですが、天気の様子から飯森山に行ってみることにしました。

03車からの眺め.jpg
 向かう途中の飯森山方面の山。なんと天気は快晴です!

 飯森山といえばりょうさんの庭ともいえる山ですが、私は数回程度しか行ったことがありません。
飯森山は昔の飯豊山ともいえる信仰の山で、血の池、地蔵など飯豊と同じ地名が並んでいます。
冬のルートは、夏場のノーマルルートと大峠トンネルから尾根を上がるルートがありますが、今回は夏のノーマルルートから上がることにしました。

 年末年初は大荒れ予報なので、30日はあまり深入りしない予定です。
朝、のんびりと10時にダム管理所に集合です。向かう途中、いい天気で快晴に近いくらいでした。
車の運転をしていると、飯森山方面の景色が開けて、飯豊方面も見えました。

 のんびりと準備を済ませて、出発。
足回りはスキーかスノーシューか迷いましたが、私はあまり自信がないのでスノーシューで、りょうさんはスキーで行くことにしました。

04ダム到着.jpg
 日中ダムに到着。

05飯森山登山口.jpg
 飯森山登山口。


 最初は急登り。飯森山の最初は本当に急で、なかなか大変。
まだまだ藪が多く、スキーのりょうさんはかなり辛そうです。
私だったら、たぶんそうとう時間がかかっていたでしょうね^^;

 急登が終わる見晴らし台まで、3時間近くかかりました。地図で見ると全然進んでいません。
いや〜、大変だ。

 でも、ここで急登りは終わりです。
後はダラダラが多く、それほど急登りはありません。
ここからはスキーの方が断然有利です。スノーシューの私はひーひー言いながら、りょうさんに着いていきます。

06えっちら登る.jpg
 えっちらと登ります。ここは急登シーンではありません。
急登り中は全く余裕がなくて、撮れませんでした。
 
 天気は思った以上に良くて、今日は気持ちがよいです。歩いていると汗が出ます。
飯豊に行っているLTQさん達は今頃どの辺を歩いているだろう?今日は御沢のキャンプ場くらいまでかな?とりょうさんと話しながら歩きます。
(後から聞いたら川入まで車で入れて三国小屋まで行ってしまったのだから驚きで)

「明日は荒れるだろうから今日のうちに写真を撮った方がいいよ」とりょうさんに言われてパシャパシャ。
といっても、樹林帯が多いのであまりいい写真ありません。

 それにしても藪が多く、まだ雪も半端なので苦労します。
スキーだと藪に引っかかり、スノーシューだと雪がぬかって落とし穴にはまることがあります。
雪の状態が悪く、かなり疲労しました。

07展望がある.jpg
 薬師神社の手前付近。展望があります。


 薬師神社を過ぎて、地蔵の手前です。
地蔵の藪でも苦しめられましたが、なんとか到着しました。

 時間は15時30分を回った頃。
この辺でテントを張ることにしました。
雪上でのテントの張り方は以前も勉強したはずが忘れていることもあったりして、りょうさんから教えてもらうことがたくさんありました。

特に整地など丁寧にやらないとダメです。
ズボラな自分は手を抜きがちですが、雪山ではこの性格は捨てなければなりません。
イカンな〜、一度自分一人で山に行って練習ももっとしなければ。

さて、1時間ほどでトイレつきの立派なテント場が完成しました。
中に入ります。

08テント設営完了.jpg
 テント設営完了。ふ〜。

 中に入って、まずは水を作ります。
ふかふか雪なので、雪を融かしてもなかなか水の量が増えません。

水を作り終えたあとはお楽しみタイムです!
今回は軽量化しているので、いつものような生物はほとんどなく、メイン食もフリーズドライです。
お酒もビーはなし。
冬山らしい健全な(?)装備です。
軽量化の中でも、寂しくならないようにツマミはたくさん持ってきています。
りょうさんは軽量化する中でも寂しくならないようなつまみをたくさん知っていて、こういう部分でも勉強になりますね。

 09本日の目玉.jpg
 本日の目玉酒。スピリタス。(ウォッカの一種)
なんとアルコール度数が95%のお酒です!火をつけるとメラメラ燃えます。すげー!
かなり薄めないと飲めませんが、味はレモンなのかハーブ系の味が効いていて、結構おいしいです。

10テントの中で時間が流れる.jpg
 テントの中で時間が流れていきます。

浸水対策には、以前西俣ノ峰でLTQさんに教えてもらったスポンジが大活躍しました。 

外は驚くほど静かで雪も降っていません。
でもラジオや携帯を聞いていると、明日はかなり荒れそうです。
予想天気図を見るとすさまじそうです。

「明日はどうしましょう?」「あまりひどかったら降りちゃうか?」「飯豊隊はどこまで行ったかな」
色々話しをして、結局21時くらいに床に着きました。


◎30日タイム◎
飯森山登山口10:20〜テン場(地蔵)15:30 設営完了16:30


(つづく)
posted by dai at 00:50| Comment(0) | やま | 更新情報をチェックする

2011年01月06日

あめましておめでとうございます

すっかり遅くなってしまいましたが、

あけましておめでとうございます!


01飯森山.jpg

30日〜1日の年末年初、年越しでりょう師匠と飯森山に入りました。
山での年越しは今年が初めてでしたが、「山で年を越す」というのは思った以上によかったです。

下山後は実家に里帰りをしましたが、色々あってバタバタでのんびりできず・・・。

02飯森山2.jpg

(既にだいぶ日が経っていますが)、詳細報告は後日にさせてもらいますね〜。


皆さま、今年もどうぞよろしくお願いします!^^
posted by dai at 19:57| Comment(2) | やま | 更新情報をチェックする

2010年12月28日

クリスマスパーティー

25日〜26日、毎年恒例のI小屋でクリスマスパーティーをやりました^^

寒波到来でラッセルラッセルの連続でしたが、みんなでがんばって行ってきました。

恒例イベントなので、写真での簡単な記録です。

01スキー隊.jpg
スキー隊が先行して、ラッセルラッセル!

02ワカン隊.jpg
ワカン隊。 深いところで先頭を歩くと、腰近くまで埋まったみたいです。ひえ〜。

03I小屋に到着.jpg
I小屋に到着〜。

02ぴざ〜.jpg
 いちごちゃんが作ってくれたピザ。生地から作ってくれました。

04クリスマスケーキ.jpg
クリスマスケーキ。もちろんミキサーなんてないので、みんなで交代して泡立てました。

今回メンバー.jpg
今回の参加メンバーです。(写真はkenrokuさんからもらったものです)


それにしても、今シーズン初スキー、久しぶりの大荷物、ぱふぱふラッセルだったので、かなり疲労しました。特に肩や腕がパンパンになりました〜。
その疲労しきった身体で、路面凍結している月山道路を運転し、4時間かけて帰ったので、家の着いた時点でもうヘロヘロでした。

でも、楽しかった^^
みんなどうもありがとうございました。
posted by dai at 21:27| Comment(2) | やま | 更新情報をチェックする

2010年12月12日

光兎山

 10日、関川村の光兎山に行ってきました。

 光兎山は、いつも飯豊に向かう途中に登山口の近くを通ります。
飯豊から見ても、とんがっている山様が特徴的で、気になっている山でした。
山頂からは飯豊や朝日の展望が素晴らしいようでそれも楽しみにしていましたが、あまり天気はよくなさそうなのですが、雪遊びもしたいので行ってみることしました。

 結構有名な山なのか、国道290号から車道の要所に登山口への案内標識があるので、初めて来るところでも迷うことなくアクセスできました。

 最初はアカマツの森です。
雪はなくのんびりと歩きます。
途中千刈コースと合流。冬場のアクセスは林道歩きなど考えるとこちらの方がよさそうです。
しばらく歩くと、アカマツの森がブナの森に変わりました。
ブナの森は何度歩いてもいいですね。

01標識.jpg
 途中、白の表示盤がいくつかありますが、木製のものなどもう少し景観になじんだものの方がいい気がしました。

 雪が増えてきて、奥山に到着すると、関川村や日本海の視界が開けます。
うーん、気持ちがいいなぁ。

 少し歩くと観音峰に到着しました。
ここで光兎山が正面に見えました!
雷峰も見えて(名前からして雷が鳴っている時にはその場にいたくないですね)、なかなかの迫力。
最後の山頂直下が遠くからみると結構な急斜面なので少し心配になりましたが、行ってみると意外とそうでもないことが多いので、まあとりあえず行ってみることにします。

02雪が増えてきた.jpg
 だんだん雪が増えてきた。

03枝の雪がキレイ.jpg
 奥山からの展望。木の枝についた雪がキレイですね^^
遠くには日本海です。

04今週もメルヘン.jpg
 先週に引き続き、今週もメルヘンワールドです。うーん、雪の山はやっぱり良い^^


05雷峰と光兎山.jpg
 観音峰から手前に雷峰、奥に光兎山です。

 雷峰に到着。
雪は結構増えてきて、20センチくらいです。
カンジキはなくても大丈夫そうなので、このまま光兎山に登ります。
稜線歩きになって、とても気持ちがよいです。

06エブリは見えない.jpg
 稜線歩き。でも、飯豊方面は雲の中で、見えません。残念だな〜。
杁差岳があるのは分かるけど、山頂付近は雲の中。きっと天気がよかったら絶景なんだろうな。

07鷲ヶ巣山かな?.jpg
 北方面は鷲ヶ巣山かな?

08近づいてきた.jpg
 光兎山が近づいてきました。

 山頂直下付近は行ってみるとやっぱりそれほど急でもなくて、雪があっても楽に登ることができました。

 光兎山に到着。
360度の展望ですが、雲が多いのであまりはっきりしません。
山頂には雪をかぶった小さな鳥居があります。
今まで見えなかった朝日連峰方面の見えますが、残念ながら朝日も雲の中でした。

09山頂到着.jpg
 山頂に到着!

 風もそれほど吹いていないので、山頂でしばしのんびり。
気温はやはり低いようで、しばらくすると雪が降ってきました。
寒いのであまりのんびりしていられず、写真を撮ってから下山しました。

10下山開始.jpg
 下山開始。気持ちの良い稜線を行く。

 光兎山。お手軽に登れて景色もいいのでなかなか良い山でした。
今回は飯豊と朝日が見れなかったので、次は見れるといいな。
冬のアクセスもそれほど悪くなさそうなので、また登ってみたいと思います


◎タイム◎
登山口8:30〜奥山9:20〜観音峰9:40〜光兎山11:50 11:10発 〜奥山12:20〜登山口13:00



 カワラタケがつきまくりの木を発見!
posted by dai at 20:50| Comment(2) | やま | 更新情報をチェックする

2010年12月08日

愛宕山荘餅つき&兜山

 愛宕山荘(大人の隠れ家)に移動すると、孫さんが色々準備をしていました。
今夜は餅つき大会です^^ 小屋の冬の準備などあるので、片づけを手伝います。
小屋の片づけが終わると、さっそく今夜の準備開始です☆

 餅用の胡麻をすり鉢を使ってするが結構大変。途中、ちょっとビーで練習をしたりしながら、みんなで楽しく準備します。
みんなで料理の準備するのって楽しいですよね。

 さて、いよいよ準備ができたので、餅つきです。

13もちつき.jpg
 わっしょいわっしょい! 餅つきだ!
 
 餅つき後、メンバーも揃ってきたので、みんなでカンパイしました。
私たち以外に、里山愛好会の皆さまが20人くらいいて、みんなでワイワイ。

14山荘でワイワイ.jpg
 みんなでワイワイ楽しく飲みます。

15山荘から米沢の眺め.jpg
 山荘からは米沢の夜景が一望できます。
100万ドルとは行かないけど、自分はこれくらいの方が好きです。


 結局何時までは不明でしたが、翌朝私は案の定二日酔いでした。
最近しょっちゅうです。。反省しなければ・・・(笑)
 
 翌日はのんびり起きて、米沢の南端にある「兜山」行こうということになりました。

 兜山は標高は1,200mくらいあって、結構標高が高い山です。
ですが、一時間半くらいで登れてしまうので、二日酔いでちょうどいいくらいだろうということで、この山にいくことになりました^^;

 
 孫さんの家に前に車を止めて、みんなで乗り合わせて登山口に移動です。
登山口を出発。
最初はしばらく杉の植林帯になっているので、その中を歩きます。
関東の山を歩いていた頃、植林地ばかりで嫌になった思い出がありますが、その記憶が懐かしく蘇えりました。
 
 みんなで、「あれはなんの木だ」「カツラだよ」
「分かりにくいけどブナみたいだ」「ホオノキかな」「樹肌ハンドブックが必要だ」
とか話しながら、木のクイズみたいです。
楽しく登りますが、斜面が急になってくると、やはり二日酔いが応えて、けっこう苦しい・・・^^;


16兜山に向かって出発.jpg
 兜山に向かって出発!

17最初は杉の植林帯.jpg
 最初は杉の植林帯です。

 尾根に乗ると、急斜面で粘土質の地面が濡れていてツルツル滑って、むちゃくちゃ登りにくいです。
こんなに滑る山を登ったのは久しぶり(というか初めて?)というくらい、滑りやすい山でした。

 ロープがあるので、それを頼りに登ります。
みんなで二日酔い&ツルツルに「ひーひー」言いながら登ります。

 なんとか山頂に到着!
山頂からは、米沢盆地を一望できて、さらに吾妻がどかーんと見えます。
天元台スキー場も見えますが、雪はほとんどなさそう。たぶんまだ滑れないんだろうな〜。

 景色を楽しんだあと、軽くご飯を食べます。

19兜山頂.jpg
 兜山山頂です。

20米沢市内を見下ろす.jpg
 山頂から米沢市内が一望です。

21天元台もばっちりだ.jpg
 吾妻もばっちり見えました。白く見えるのはスキー場。

22物体X.jpg
 物体X

23物体Xをつまむいちごちゃん.jpg
 物体Xをたべるいちごちゃん(笑)
なんだか分かりますか?正解は最後に!

 山頂で一人の男性に出会いました。
話を聞いていると、登山者情報をよく見ている方だそうで、飯豊や朝日の保全活動についてもご存じでした。
私のブログも知っていて、時々見ていると言っていました。見られてるんですね><ちょっと恥ずかしかったり。。
でもありがとうございます。またお会いしたらよろしくお願いしますね。

 さて、のんびりと下山開始です。
スベスベゾーンは、下山時だと更に滑りやすくて、苦労しました。
転んだら泥だらけですが、(一応?)みんなセーフで通過しました。
ロープがあるからいいけど、なかったら泥だらけ必須だったかも。

24帰りはもっと滑る.jpg
 帰りは滑りまくりで、さぁ〜大変。

25雪で根曲がりしまくり〜.jpg
 雪で根曲がりしまくりの杉。

 下山後は、一旦孫さんの家に移動してから、解散となりました。

それにしても雪が降らないですね。今年は(も?)どうなっているのでしょう。
でもようやく寒くなってきたから、これからに期待でしょうか?


◎タイム◎
 登山口10:00〜兜山11:25 12:00頃発〜登山口13:00

 あ、クイズの正解ですが、あの黒い物体Xは、「おもち」です。
前日に余ったおもちを詰めまくって持ってきたので、あんなふうになったのでした(笑)
posted by dai at 23:48| Comment(0) | やま | 更新情報をチェックする

2010年12月06日

豪士山

 今週末は米沢で大人の隠れ家もろもろに行ってきました。

 4日は高畠町にある、山形県と福島県の県境の豪士山に行ってきました。
前日の3日は低気圧の接近で物凄い天気。
4日は天気は回復傾向にあるようですが、かなりの暴風の予想です。
行ってどうしてもダメそうなら諦めて戻ればいいし、まあとりあえず行ってみようということになりました。

 4日、朝4時半に起きると相変わらずひどい天気。
鶴岡からだと山形に行くにしろ米沢に行くにしろ福島に行くにしろ、月山道路を通らなくてはいけません。
不安を抱えながら出発。

 案の定、月山道路は吹雪で、路面は完全に雪で覆われていました。
一応、今シーズン初の雪上運転なので慎重に運転。
周りの車もかなりゆっくり走っていました。
と言ってもブレーキを踏んでもABSは発動しないし、まだまだシーズン初めの序の口ですね〜。

 8時前に亀山文殊に到着すると、ハイジさんやりょうさん、いちごちゃん&JOさんが待っていてくれました^^
久しぶりのメンバーに再会で嬉しくなります。

 ここから登山口に車で移動します。来る途中まで雨が降っていましたが、今は止んでいます。
でも物凄い風で、雲が早い速度で流れていきます。

元宮キャンプ場を過ぎて、豪士山登山口へ。ここから歩き始めます。
登山口周辺はそれほど強い風ではありませんが、物凄い風の音がして、稜線はすさまじい状況であることが予想されます。

01豪士山登山口.jpg
豪士山登山口

02しゅっぱつ〜.jpg
準備を済ませてしゅっぱ〜つ!


のんびりと歩いて出発。しばらく単独歩きが多かったので、みんなと楽しく歩きます。

最初は急登ですが、次第に尾根に乗って傾斜が緩やかになります。
尾根に乗ると景色が開けて、まだ雪も積もっていない落葉した広葉樹の森はとても見晴らしがよいです。
「クマでもいないかな〜」と探してみますが、さすがに見つかりませんでした。

03徐々に雪が.jpg
登山口に雪はなかったけど、だんだん雪が増えてきた。

標高が上がってくると、右手に駒ヶ岳が見えます。
標高が700mを越えたあたりから、雪が出てきました。
昨日の雪でしょうね。ふわふわ気持ちがよいです。


豪士峠から先に出ると、昨日降った雪で、メルヘンチックな雪景色が広がっていました。
メルヘンワールドを楽しみながら豪士山頂へ。
山頂は案の定、物凄い風でゆっくりできません。
早々に記念撮影を済ませて、稜線を歩きます。

風が強いですが、時々風が緩む場所があって、景色を楽しみながら歩きます。

04豪士峠.jpg
豪士峠です。

05メルヘンワールドへ.jpg
峠から先は、枝に雪がついていて、メルヘンワールドへ☆

06わ〜い^^.jpg
わ〜い^^ 雪がキレイです。

07豪士山頂.jpg
豪士山山頂へ。ものすごい風でのんびりできない。

08暴風の中稜線歩き.jpg
暴風の中、稜線を歩きます。

09左右対称です.jpg
東斜面と西斜面で左右対称に雪がついています。面白いですね。

10メルヘンワールドは続く.jpg
メルヘンワールドは続く。

11駒ヶ岳.jpg
右は駒ヶ岳です。
ここから稜線を歩いて駒ヶ岳を経由して下山することもできるみたい。
天気のいい時はそれも楽しそうです。

稜線を歩き、ひかば越えからは下山方面へ。

さすが下山は早くて、スイスイとあっという間に標高を下げてしまいました。
沢沿いの登山道なので、長靴歩きが快適でした。途中宝探しをして、昼前には下山。

12沢沿いの登山道.jpg
下山は沢沿いの登山道。すいすい歩きます。

どこかでお昼ご飯を食べるつもりでしたが、早すぎるので下山してから食べました。

下山後はのんびりと温泉に入って、15時頃に米沢にある某大人の隠れ家に移動しました。
これから餅つき大会&お楽しみ会です。


(つづく)


◎タイム◎
豪士山登山口8:20〜豪士峠9:50〜豪士山10:05〜ひかば越10:30〜豪士山登山口11:25
posted by dai at 20:36| Comment(0) | やま | 更新情報をチェックする

2010年11月28日

船形連峰・船形山(観音寺コース)

 27日は宮城県と山形県の境界にある奥羽山脈の船形連峰、船形山に行ってきました。

 船形山は昨年の12月にりょうさんと一緒に行って、その時は宮城県側から登って升沢小屋で一杯やりました。
その時は天気も悪く、まったく展望なし。

山形側から登る観音寺コースもとてもいいルートで、登山口にある柳沢小屋という小屋がとてもいいよ、という話を聞いていて前々から気になっていたので行ってみることにしました。

天気予報ではあまりいい予報ではなかったのですが、朝家を出て車を走らせていると、快晴に近い天気。
 無料化実験中の高速道路の入口には、「月山〜山形北 雨 スリップ注意」と書いてありますが、どう考えてもいい天気です。路面も乾いているので、夜に雨が降ったわけでもないのに、不思議ですね。

01登山口発.jpg
 登山口。

 家から登山口までは2時間くらい。
登山口の近くには、「ジャングルジャングル」という結構有名なスキー場があるので冬でもアプローチは楽そうです。

朝7時過ぎに出発。出発しようとすると、車が一台入ってきて、二人組のようです。
登山かな?と思ったので、「おはようございます」と一言挨拶しました。

ほとんど平坦な道がしばらく続きます。
登山口で標高は1,000mを越えていて、船形山山頂も標高は1,500mなので、高低差は500m以下しかありません。
今日はのんびりだ〜^^

02霜柱.jpg
霜柱が多くあり、ザクザク踏みながら歩きます。なんだか子ども時代を思い出します。

 平坦な道だけれど、ブナの森がずっと続いていて、とても素敵です。
落葉した葉の間からは、最上カゴや仙台カゴが見えて、とても気持ちがよいです。
粟畑を過ぎて、水場。平坦なブナの森をのんびり歩きます。
陽も射してきて、気持ちがいいなぁ〜^^

03仙台カゴ.jpg
仙台カゴ。ここは登らずトラバースします。

 仙台カゴの水場を過ぎると、今日の目的地である船形山がドカン!と見えました。
雪は少しはあるかな〜と思っていたのですが、どうやら山頂までないようです。代わりに放射冷却で気温が下がって、霜が凍って山頂付近は真っ白になっています。

途中で、南側の視界が開け、地図で確認しますが、大東岳や今月上旬に登った山形神室岳、またその先には熊野岳が見えました。

04船 船形山が見えてきた.jpg
船形山山頂が見えてきました。山の形が船の底に見えるからこの名前になったそうですが、確かにそのとおり。ちなみに山形県では「御所山」と呼ばれているみたいです、
山頂付近は霜で真っ白になっています。昨日の夜は寒かったんだろうな。


05ブナ林が良い.jpg
 観音寺コースは最初から最後までずっとブナ林です。
紅葉や新緑の時期に歩いたら素晴らしいでしょうね。でも、落葉した今の時期のブナ林も好き^^

仙交小屋跡分岐まではほとんど平坦。ここを過ぎると登りになります。
途中から、霜氷ゾーンに入って、霜氷がとてもキレイです。
急登を登りきって、山頂に到着!

06凍った霜.jpg
 霜が凍っていてとてもキレイでした。

07境界がはっきり.jpg
 途中下を見下ろす。
霜氷ゾーンとないゾーンがはっきり別れていて、面白いですね。

08朝日連峰と.jpg
 霜氷と遠くに朝日連峰。

前回はガスガスだったけれど、山頂からは360度の大展望でした!
天気は快晴なので、素晴らしい眺めです。
月山や朝日連峰が見えて、はっきり見えませんが飯豊も見えました。
仙台方面も見えて、太平洋も見えます。うーん、気持ちがいいな。
前回はガスでどこにいるか分からない状態でしたが、こんな景色だったのか、と思いました(笑)

09小屋が見えた.jpg
 山頂小屋が見えてきたよ〜

10小屋も霜だらけ.jpg
 小屋も霜だらけになっています。

11飯豊朝日じゃないけど.jpg
 朝日連峰を眺めながら例のTシャツ。

12朝日遠望.jpg
 朝日連峰の遠望です。はっきりは見えませんでしたが、飯豊も見えました。

 天気がよくて気持ちがいいけど、風が強いのであまり外でのんびりできません。
山頂小屋に入って、早いけど昼ごはんを食べます。コンビニで買ったトムヤンクンがとても辛いですが、寒いので体が温まります。

 しばらくのんびり。登山口であった二人組が登ってきません。うーん、もしかしたら黒伏山方面に行ったのかな、と思いながら下山することにしました。

 暖かくなってきて、霜氷が融けてきました。景色がまた変わってきて、早い時間に登れてよかった^^
仙交小屋跡分岐の手前で、朝会った男性二人組とスライド。
どうやらのんびり歩いてみたみたいですね。

 このまま下山してもいいけど、時間があるので粟畑から白髭山を往復してみることにしました。
白髭山の稜線歩きも気持ちがよく、登った船形山がよく見えました。
山頂からは黒伏山が見て、コーヒー&アルフォートでしばしブレイクタイム。

13黒伏山.jpg
 白髭山から黒伏山。黒伏山はロッククライミングのメッカだそうです。
確かに切り立った岩が凄い!後ろは月山です。

14船形山と.jpg
 登ってきた船形山です。

 風もないので、とても気持ちがいい。昼寝したい気分になりました。
しばしコーヒーを楽しみ、下山しました。

 下山後は、気になっていた柳沢小屋を見に行きました。
どうやら中に人がいるようです。
中に入ると、酒飲みをやっている男性二人組がいて、色々話しました。

なんだか同じ匂いがする人達で、「シュラフあれば泊って一緒に飲もうよ」と誘われましたが、まだちょっと時間も早いし、シュラフも何も持っていなかったのでお断りしてしまいましたが、うーん、楽しそうだったので一緒に泊ってしまえばよかったなぁ、、、と後からちょっと後悔。
でもきっとまたどこかでお会いできると思います^^

16柳沢小屋.jpg
 柳沢小屋。
りょうさんから聞いたとおりとてもいい小屋で是非一度泊ってみたいものです。

船形山の観音寺コースはブナ林がとてもきれいで歩いていて気持ちがよかったし、柳沢小屋もいいところだったので、今度はセットで遊びに来てみようかな〜。
ここのところ天気に恵まれています。今回も楽しい山歩きになりました。


◎タイム◎
登山口7:15〜粟畑7:50〜仙交小屋跡8:30〜船形山頂9:30 10:30発〜粟畑11:50〜白髭山12:05〜登山口13:00

15美しいブナ.jpg
登山口から少し歩いたところにあるブナ。何本ものブナが合体したのか?とても美しいブナでした。
posted by dai at 19:51| Comment(4) | やま | 更新情報をチェックする

2010年11月24日

鳥海山(万助口〜鳥海湖)

 23日、鳥海山の万助口〜鳥海湖に行ってきました。

 23日はどこに行こうか迷っていたのですが、あまり遠出もしたくない気分でうーんどうしよう、と思っていて地図を色々眺めていたところ、そういえば以前に知り合いから「鳥海山の万助小屋という小屋がとても素敵なところだよ」と聞いていたのを思い出しました。

 天気は午前中はよくないそうですが、午後から晴れてくるとのこと。

 どこまでいけるか分かりませんが、万助口から万助小屋を目指して、行ければ鳥海湖を見て、周回ルートで長坂(このルートは庄内平野を一望できると聞いていたので、歩いてみたかった)を下山しようと思い、出かけることにしました。

01ガスの中のブナ林.jpg
ガスガスの中を行く


朝6時に家を出ますが、ついさっきまで雨が降っていたみたいで、路面は濡れています。
一時間少しで登山口着。初めて来るところなので、積雪期になっても来れるように、周辺の景色を確認してから登山口に着きました。

 のんびりと準備を済ませて、出発!
 
 万助小屋は冬にも行ってみたいので地形図を見ながら歩きますが、登山道は緩斜面の広い地形上につけられているので、読図が難しい。
2時間ほどで万助小屋に到着しました。

02万助小屋に到着.jpg
 万助小屋に到着。

 小屋は思った以上にキレイで、中にはストーブ、流し台、食器棚などあり、とても素敵な小屋でした。
どうやら、高校の山岳部の学生が冬合宿などでよく来ているようです。
しばらく小屋を満喫し、鳥海湖に向かって歩き始めました。

03ストーブあり.jpg 
 素敵なストーブが小屋の中にありました。

04おしゃれなのれん.jpg
 おしゃれなのれんあり。
 
 午後から晴れてくるとの予報ですが、山での天気の回復は遅いのが普通なので、ガスガス。
「うーん、今日は一日ガスかな〜」と思いながら、鳥海湖を目指して登ります。前日の予報からすると、今日は強風の一日になりそうでしたが、あまり風もなく静かです。

相変わらずガスガスですが、仙人平に到着したところで、ふっとガスが晴れて、正面にと鳥海の山頂である新山がどか〜ん!と見えました!

「お〜!」と思わず叫んでしまい、嬉しくてテンションが上がって意味もない言葉を叫んでしまいました。

05千人平から新山.jpg
 仙人平から急に晴れて新山が!

06笠ヶ岳方面.jpg
 笠ヶ岳方面。
 
 雲の中のようで、晴れたりまた曇ったりですが、そんな中で仙人平から鳥海湖まで歩きます。
鳥海湖に到着。湖は凍っていました。風もほとんどなく静か。
正面に鳥海湖、新山を眺めながら、昼ごはんにすることにしました。

07凍りついた鳥海湖.jpg
 凍りついた鳥海湖。夏の景色とは全く違いました。


08鳥海湖と新山.jpg
 鳥海湖と新山です。

10昼ごはんはパスタ.jpg
 今日の昼ごはんはパスタ。まいう〜!

09やっぱり記念撮影.jpg
 新山をバックに恒例の記念撮影。

ご飯を食べてのんびりしていると、段々風が強くなってきました。
下山は長坂経由と思っていたので、笠ヶ岳に向かいます。

先ほどまで穏やかだった天気が嘘のように強風になり、笠ヶ岳に登り始めたところ、強風がすさまじいです。
雪もバーンになっていてアイゼンがほしいくらい。
滑落してそのまま下まで行くような危険なところはなさそうですが、とにかく風が強い!

11笠ヶ岳方面は強風でバーン.jpg
笠ヶ岳方面は強風であり、バーン状態です。時々ガスもかかってきて、かなり厳しい状態。

しばらくがんばりましたが、笠ヶ岳は諦めて来た道を戻ることにしました。
しばらく強風に喘ぎながら、仙人平まで来ると風は収まりました。

12完全に晴れた.jpg
仙人平までくると風も落ち着いて、完全に晴れて新山がはっきり見えました。
 
 天気もすっかり良くなり、新山の展望が素晴らしいです。
何度も振り返りながら、万助小屋に到着。中でコーヒー&ブランチュールで一息。ふ〜、さっきは大変だった・・・。
20分ほどのんびりして、来た道を戻って、登山口まで戻りました。


上部の強風は大変だったけど、楽しかったな〜。
万助小屋はとてもキレイな小屋だったので、雪が積もり始めた頃にまた訪れてみたいものです。


◎タイム◎
一ノ坂(万助口)7:30〜渡戸8:20〜万助小屋9:15 9:50発 〜仙人平10:50〜鳥海湖11:30 12:00発〜万助小屋13:50 14:20発 〜一ノ坂15:30
posted by dai at 22:07| Comment(0) | やま | 更新情報をチェックする

2010年11月22日

小朝日岳(鳥原小屋泊)その2

 翌日は朝4時30分に起床。まだ真っ暗です。
6時過ぎに出発しようと思っていたので、まだ早いです。とりあえずコーヒーで一杯。

 放射冷却で氷点下まで気温が下がると思っていましたが、それほどでもありませんでした。恐らく1℃くらい。

 シュラフでウダウダしながら、5時過ぎにやっとちゃんと起きました(笑)
昨日の残りでラーメンを作って、朝ごはんです。今日は大朝日まで行けるかな〜という気持ちで、6時過ぎに出発しました。

日出は6時30分頃のはずです。「出るかな〜出るかな〜」と思いながら、何度も後ろを振り返って鳥原山を登ります。
途中でご来光です。蔵王連峰からのご来光でした。
美しさに言葉を失います。

12朝日.jpg
蔵王連峰からのご来光。美しさに言葉はありません。

鳥原山展望台に到着すると、朝日に染まった小朝日岳と大朝日岳が見えました。
素晴らしいなぁ・・・。

13朝日に染まる小朝日と大朝日.jpg
朝日に染まった小朝日岳と大朝日岳。

とりあえず、小朝日岳の登ります。
やはりあまり気温が下がらなかったみたいで、水たまりはそれほど凍っていません。

鳥原山から上になると、雪の量がかなり増えてきました。
先週の冷たい雨はここでは雪だったみたいです。20センチくらいは新雪。

登山道は尾根を忠実に通っているのではなく、若干トラバースするようにつけられています。
雪ががっつりついていれば尾根を歩けますが、中途半端なので、トラバースして歩くしかありません。

新雪の下は固雪で、かなり歩きにくい。カンジキを持ってきていますが使わず、下部の固雪が滑りやすいので、アイゼンがほしいところでした。
途中滑落したらちょっとやばいな〜というところが何箇所かあるので、その部分は慎重に歩きます。

一見全く分かりませんが、新雪の下を先週のものと思われるトレースが残っているので、その部分を辿って登ります。

14小朝日岳を目指す.jpg
小朝日岳を目指して歩きます。

15滑落したらやばそうだ.jpg
滑落したらちょっとヤバそうなところが何箇所かありました。気温はそれほど上がっていないせいか、新雪はそれほど締まっていなくて、下の固雪が滑りやすい。
先週と思われるトレースがなかったら、登るのは厳しかったかもしれません。


何とか小朝日岳に到着しました!

今日は天気は快晴。小朝日岳からは朝日連峰の主稜線が見渡せ、素晴らしい大絶景です。
夏場に小朝日岳山頂に登ってもなかなかクリアに見えないけれど、今日は雪をかぶった朝日連峰がはっきりと見渡すことができて、本当に素晴らしい景色でした。

16小朝日到着.jpg
小朝日岳に到着!

19大朝日岳と小屋.jpg
大朝日岳ズーム。素晴らしい!

18中岳.jpg
中岳です。

朝日主稜線.jpg
朝日連峰の主稜線です。うまく写真を合体できなかったので、雰囲気だけでも^^

20記念撮影を済ませる.jpg
記念撮影を済ませます。本当に素晴らしい大絶景で、感激。

21月山も素晴らしい.jpg
月山!

 景色を堪能して、さてどうしようか考えましたが、ここまでの雪の状況は思ったよりも良くなく、今日の足回りはスパイク長靴なので、大朝日岳まではちょっと厳しそう。
トレースもここまでのようです。
今日はここまでにすることにしました。
今の時期にここまで来れただけでもかなりラッキーです。この景色を見れただけでも、もう充分にお腹一杯でした。

山頂で景色を堪能して、その後下山です。
滑落したらヤバそうなところの通過は怖いかな〜と思っていましたが、気温が上がってきて雪が融けてきたので、自分のトレースを辿って行けばそれほど怖くありませんでした。

22登ってきた鳥原山を振り返る.jpg
登ってきた鳥原山を振り返る。

 鳥原山展望台で振り返って、大朝日と小朝日の見収め。ちょっと名残惜しいけれど、鳥原小屋に戻って、軽く昼ごはんです。

デポした荷物をザックに入れなおして、下山開始です。
落葉した木の間から、左手に以東岳を眺めながら、のんびりと歩きます。
畑場峰から下になると雪は消えて、景色は秋です。

23以東岳を見ながら.jpg
以東岳を左手に見ながら、下山します。

24秋を楽しむ.jpg
畑場峰から下は秋の景色です。さっきまで冬の山を満喫していたのに、今は秋の山。
なんだか不思議な気持ちになりました。

25ツルツルだ.jpg
尾根を下りきって、登山口までは沢をいくつもわたりますが、架かっている木橋がツルツルでかなり怖い。
滑ったらドボンだ。。


最後のダラダラが長く感じられましたが、無事に戻ってきました。

今の時期の朝日連峰。なかなか登れないだろうけど、小朝日まででも行けて良かった。
天気にも恵まれて、素晴らしい山行になりました^^。

◎タイム◎
鳥原小屋6:20〜鳥原山6:40〜小朝日岳8:20
小朝日岳9:10〜鳥原小屋10:40〜ブナ峠12:40
posted by dai at 22:18| Comment(2) | やま | 更新情報をチェックする

2010年11月21日

小朝日岳(鳥原小屋泊)その1

 19日〜20日、ぶな峠〜小朝日岳(鳥原小屋泊)に行ってきました。

 どこに行こうか色々考えているところ、先週末にハイジさんが鳥原小屋に泊ったと情報を得ました。
雪はそんなに多くもなく、ラッセルとかは必要なかったとのこと。小屋の水場も使えるし快適だったよ〜、ということだったので、鳥原小屋に行ってみることにしました。
状況次第で大朝日岳を往復できたらな、と考えていました。

 朝のんびりと9時頃に家を出発。家からブナ峠までは1時間少しです。
10時30分過ぎに登山口出発。
天気は快晴!ですが、車は一台も泊っていませんでした。

 そういえば、泊りの装備で歩くのは10月上旬の飯豊の保全作業以来です。
いつもの調子で重さを考えないで適当にザックに荷物を詰め込んでいます。
ブナ峠の登山道は、それほど急斜面はないけれど、ダラダラと長い登りが続きます。
いくつも沢を越えて、しばらく歩くと尾根に取りつきます。

01霜.jpg
天気が良くて暖かいけれど、沢沿いの日陰は寒いです。朝の霜がまだ残っていて、葉は真っ白です。


 それにしても本当に素晴らしい天気で、のんびりと歩きますがしばらくぶりの泊りの装備がジワジワと効いてきました。
結構しんどい。うーん、普段ならばなんてことのない重さなのですが、しばらく担いでいないと応えますね。といっても、今日は鳥原小屋までなのでのんびりと歩きます。

畑場峰から雪が出てきました。
葉が落ちた広葉樹の森からは展望があって、右手に以東岳が見えてます。いいな〜、気持ちが良いです。

02小朝日と以東岳.jpg
右手に以東岳。鳥原山が近づいてくると小朝日岳も姿を現わしました。

03畑場峰.jpg
畑場峰。この辺から雪が出てきた。

高低差はあまりないものの、距離は結構あります。
徐々に雪が増えてきて、3時間ほどで鳥原小屋の分岐に到着しました。
ここから木道ですが、木道は雪の中に埋まっています。と言ってもそれほど雪の量は多くないので、木道から外れて歩くと雪が抜けて歩きにくい。

とりあえず、鳥原小屋に着いて荷物を置きます。案の定誰もいません。

04鳥原小屋に到着.jpg
鳥原小屋に到着。

コーヒーで一息ついて、鳥原山に登りに出かけました。
山頂の展望台に着くと、小朝日岳と大朝日岳の大絶景です!無風快晴で、本当に素晴らしい景色で、圧倒されてしまいました。

たくさん写真を撮って、一時間くらいは山頂で大絶景を眺めながら堪能しました。

05鳥原展望台から.jpg
鳥原展望台にとうちゃく!小朝日岳と大朝日岳が素晴らしい!

06大朝日小屋.jpg
大朝日岳ズーム。小屋が見えます。

07障子ヶ岳.jpg
霞が全くなく、障子ヶ岳方面もクリアに素晴らしい展望です。

08月山.jpg
月山

 15時過ぎに小屋に戻って、水場で水を汲んで、外のベンチで小屋から見える蔵王の山並みを眺めながらとりあえずビーでカンペイ!
久しぶりの一人占め。言葉は要りませんね。

 16時過ぎからちょっと早いけど、夕食のキムチ鍋を作ります。風も吹いていないので、外で食事。
満喫しました。
暗くなってきて寒くなったきたので小屋の中に入って、二次会(?)です。
ローソクの火を見ながら、晩酌を楽しみます。

09凍った地塘.jpg
 鳥原小屋の地塘は凍っていました。

09-2木道.jpg
鳥原小屋周辺の木道。

10今夜のキムチ鍋.jpg
今夜はキムチ鍋。

 小屋に戻って、やっぱりちょっと寂しいので、ラジオをつけます。
一人で山で飲む時はラジオは結構良いです。時々外に出て、月夜を観たりして、朝日の山と対峙しているかのような、そんな嬉しい気持ちになります。

11夜は更ける.jpg
ローソクの火を見ながら、夜は更けていきます。

 やはり山は良いものです。自然はいいなぁ〜^^
山で友達と飲むのも楽しいけれど、時々こうやって完全に一人で山に泊るのもたまには良いです。
なんだか、色々なことを考えます。これまでのこと、これからのこと、山のこと、山での仲間との思い出。


21時過ぎにシュラフにもぐりました。



(つづく)


◎タイム◎
ブナ峠10:40〜畑場峰11:50〜田代清水12:20〜鳥原小屋13:10
鳥原山展望台14:00〜15:00
鳥原小屋15:10
posted by dai at 22:08| Comment(0) | やま | 更新情報をチェックする

2010年11月20日

飯豊朝日の山が好き 酒が好き

飯豊朝日の山が好き酒が好き.jpg

飯豊朝日の山が好き 酒が好き。

この言葉以上の自分の気持ちはありません。
posted by dai at 20:13| Comment(0) | やま | 更新情報をチェックする

2010年11月16日

箕輪山&講演会(かんぺい&講演会)

 箕輪山を登り返し、フリースを探しながら歩いたらあった!山頂から少し下ったところの木の枝に引っかかっていました。
急いで野地温泉方面に下山していると、なんとここで高貝夫妻(J&Kさん)とバッタリ。まさかこんなところで出会うとは(向こうのセリフかもしれませんが・笑)
 今日は午後からということで、のんびり登っているそうです。軽く雑談を済ませて、野地温泉に下山。

 が、りょうさんたちがいません。おかしいな〜と思って電話したら、まだ下山していなかったそうです。時間かかるだろうと思ってのんびりしていたみたいで、私の方が早く下山してしまった(笑)

07幕滝.jpg
幕滝です。かなりの迫力。

 車で移動して、幕滝という滝が迫力があるということだったので、滝を見に行きました。その後温泉に行って、食材買い出し。

 夜は鍋をして、3人で色々話をしたり、りょうさんが昔に撮った山の写真を見せてもらったり結局深夜3時近くまで飲んでいました。

08かんぺ〜い.jpg
夜のかんぱい

09初孫純米大吟醸.jpg
 初孫純米大吟醸です。初孫の最高クラス。味も素晴らしいものでした。


 翌日朝起きると、若干二日酔いです(笑) とりあえず、朝ごはんを食べて、今日は午後から裏磐梯で講演会を聞きに行く予定です。
 りょうさんとayanoさんと別れて、裏磐梯ビジターセンターへ。

 到着すると、「だいちゃ〜ん」と今日の講演者であるHZUさんが声をかけてくれました。
 開始までまだ時間があるので、館内を見ているとECBさんに会いました。そして、物凄く久しぶりの川村さん、またkoizumiさんもいました。

10ECBさん登場.jpg
ECBさん。今夜も俺は千鳥足!

11koizumiさん.jpg
koizumiさんもTシャツ購入?と思いきや、このシャツは私が購入したものです(笑)
買わないと来年仲間外れにされそうだな〜、とkoizumiスマイル連発でしたが、結局買わなかったみたいです(笑)

12講演会.jpg
講演会の様子。

 講演会は、磐梯山弘法清水小屋の吉田紀子さん、NPO法人飯豊朝日を愛する会の井上邦彦さん(HZUさん)、鶴岡市いでは文化記念館の伊藤賢一さんの3人の講演でした。

 とても興味深い内容で、遠方からでも十分参加してよかったと思えるほどのものでした。
 

 講演会後、みんなで記念撮影をして、みんなを別れました。せっかく裏磐梯まで来たのだからということで、途中温泉に入って帰りました。
posted by dai at 22:14| Comment(0) | やま | 更新情報をチェックする

2010年11月15日

箕輪山&講演会(久しぶりの再会編)

 先週末13日〜14日、りょう師匠とayanoさんと安達太良の箕輪山に、また日曜日には裏磐梯ビジターセンターに講演会を聞きに行ってきました。

 今年山都町に移住したりょうさんですが、事情が変わって今は福島市内に住んでいるそうです。
「久しぶりに飲むか〜?」という話になり、先週末に急遽会うことになりました。

 12日金曜日はりょうさんの家に前泊です。
鶴岡からだとなかなか遠いけれど、22時30分ごろ到着。「久しぶりです〜!」と、9か月ぶりくらいの再会^^
明日は、安達太良山あたりに行く予定なので、軽く(?)前夜祭です。

それにしてもさすが師匠の家です。家の中は山道具で溢れかえり、また日常生活でも山の道具を頻繁活用していました。
久しぶりの会話と、山の話など色々と盛り上がり、とりあえず1時半に就寝。


 翌日は、安達太良山方面、野地温泉〜箕輪山方面に出掛けることにしました。
突然にも関わらず、山さんの草刈りで繋がったayanoさんも一緒に来てくれることになりました。福島駅でピックアップし、野地温泉へ車を走らせます。

天気予報ではすっきりとした晴天のはずが、どうもどんよりしています。
10時前くらいに、野地温泉から鬼面山に向けて出発!

01野地温泉から歩きだす.jpg
野地温泉から出発

02鬼面山.jpg
鬼面山です。


のんびり歩いて、鬼面山に到着。風が強くて寒いのであまりゆっくり休憩できません。
そのまま箕輪山方面に歩きます。雪が途中でてきますが、気温が高くて融けていて、ドロドロで登山道はひどい状況です。

03藪&ぐしゃ&雪.jpg
藪であり、ドロドロであり、雪もあり、でかなり苦戦。

04箕輪山頂.jpg
でも、なんとか箕輪山に到着しました^^ 写真は斜めっていますが、カンベンください。

05鉄山方面.jpg
箕輪山から鉄山避難小屋方面。時間があれば小屋まで行ったのだけれど、中途半端な為、ここから箕輪スキー場方面に向かいました。

06豪華ラーメン.jpg
途中で、お腹がすいたので、箕輪スキー場上で、豪華ラーメンで昼ごはんです。


が、ここでなんとトラブル発生!
私のフリースがないことが判明しました。安いものならば諦めてしまうけど、モンベルのちょっといいフリースです。
りょうさんと、ayanoさんはこのまま野地温泉に下山してもらうことにして、私は箕輪山を登り返して来た道を戻って、鬼面山を通って野地温泉に行くことにしました。

(続く)
posted by dai at 22:26| Comment(0) | やま | 更新情報をチェックする

2010年11月04日

神室岳(蔵王)

 4日に、蔵王の山形神室岳、仙台神室岳に行ってきました。蔵王は久しぶり。昨年の11月に雁戸山を登った以来かもしれません。

 3日はひどい天気で、4日も天気予報だと悪い予報でしたが、なんとピーカンの天気。
しかも昨日降ったばかりの雪が積もっていて、とてもキレイでした。これは雪が踏めそうで楽しみだ。

 笹谷峠まで車で登れてそこに登山口がありますが、さすがにそれだと楽すぎるので、下の関沢に車を止めて、旧道を歩きます。
くねくね曲がって登っている車道を何度かまたぎながら、笹谷峠に到着。車が二台止まっていました。

ここから北に行けば雁戸山、南に行けば今日の目的地の神室岳です。
南の登山道を歩いて、最初は割と急な登りを登ります。
予報大外れで、本当に素晴らしい天気。

00山頂付近は白い.jpg
関沢から上を見ると、山頂付近はかなり白いです。

01笹谷峠旧道入り口.jpg
旧道入口。

02笹谷峠到着.jpg
笹谷峠に到着。
 
 標高が上がるにつれ、下の登山口に止まっている車が小さくなります。
途中で雪が出てきました。足跡はないので、どうやら先行者はいないようです。
代わりに、動物の足跡が登山道上を点々と繋がっていました。

 気持ちのよい稜線歩き。
でも、下に高速道路が通っているので、車が通る音が聞こえてきて、ちょっと残念だな〜。

 眺めはよくて、雁戸山や熊野岳、そして遠くにはなんと飯豊が!かなり真っ白になっていて、昨日結構降ったみたいだ。
写真に撮ったけれど、明るすぎてうまく写っていませんでした。
えっとらとハマグリ山に到着。本当にハマグリがあってびっくりしました。

 ハマグリ山からは目的地の山形神室、仙台神室が見えて気持ちがよいです。でも、冷たい風が吹いていて、天気はいいけど、ちょっと寒い。
気持ちいいけど、やっぱり高速道路の車の音が気になるなぁ^^;


03ハマグリ山.jpg
ハマグリ山に到着です。
ハマグリで「ハ・マ・グ・リ・山」と書いてありますが、よーく見ないとなんて書いてあるか分からない。

04雪が増えてきた.jpg
雪が増えてきたよ〜。

05動物の足跡.jpg
動物の足跡が山頂までずっと続いていました。まっすぐの足跡だったのでキツネかな?
途中、ウサギさんのも見つけました。

06山形神室岳.jpg
山形神室岳。

雪は本当に昨日降ったばかりでふわふわしています。のんびりと、山形神室岳に到着です。
地図で見える山を確認して、あれがああだの地図を見比べて楽しみます。

ここから少し急降下。仙台神室に向かいます。

雪が融けてきて、だんだんグチョグチョになってきました。
そうなると滑りやすくて、とても歩きにくい。途中何度もズッコケそうになりました。

仙台神室に到着です。
仙台神室からの眺めの方が良いですね。ゆっくりしたかったけど、風が強くて寒いので、写真を撮ってから戻ります。

07仙台神室岳.jpg
仙台神室岳。ずんぐりした山ですね。

08山形神室岳山頂〜.jpg
山形神室岳山頂。

09大東岳.jpg
大東岳が見えます。名前かっこいいですね。まだ登ったことがないから、そのうち行ってみるかな〜。

10縦走路分岐.jpg
縦走路分岐です。ここを左に行けば、大東岳を通って、面白山まで歩くことができます。

12仙台神室到着.jpg
仙台神室岳到着。今日の最終地です。

11仙台神室から大東岳.jpg
仙台神室からは大東岳とその先には昨年リョウ師匠と登った、船形山が見えました。


山形神室で、昼ごはんにすることにしました。
お湯を沸かして、ラーメン。コンビニで買ったパンとコーヒーで一服。
のんびりしてから下山しました。

下山も雪が融けて、道がぬかるんでとにかく歩きにくかったです。
ずっこけたら、服が泥だらけになりそう、、と思ってたらやっぱりズッコケた!
でも、手で押さえたのでセーフ・・。ふ〜、大変だ。

ハマグリ山の手前で男性登山者とスライド。

風がかなり強くなってきたけど、無事に笹谷峠に到着。車で観光に来ている人などがいました。
再び旧道を通って、関沢に到着。無事に下山しました。

14山工高小屋.jpg
笹谷峠には、山形の高校が管理している山工高小屋がありました。
避難小屋ですが、中にストーブもあって、なかなかいい小屋。冬に遊びに来てもいいかもしれないけど、遣いたい場合は高校に連絡しないといけないみたい。

15間もなく冬季閉鎖.jpg
笹谷峠は今日15:00に冬季閉鎖するみたい。

飯豊も見えたし、たまには蔵王もいいですね〜。面白山あたりに今度行ってみようかな?


○タイム○
関沢8:10〜笹谷峠8:40〜ハマグリ山9:15〜山形神室岳9:55〜仙台神室岳10:40〜山形神室岳11:20〜笹谷峠12:40〜関沢13:10
posted by dai at 20:41| Comment(2) | やま | 更新情報をチェックする

2010年11月01日

芋煮会&経塚山

 天狗平ロッジの作業終了後、時間も早いし、tamoさんたちと倉手山の汗を流すため飯豊山荘でお風呂に入ることにしました。
 のんびりと温泉に入って、その後健康の森に移動しました。
移動するとすでに始まっていたので、みんなに混じります。

 あとは芋煮会ということで、芋煮をつまみに皆さんと楽しく飲みました〜!^^

12金副会長の余興.jpg
金副会長の余興。

13顧問もご機嫌.jpg
武田顧問もご機嫌ですね^^ いつも天狗平ロッジではお世話になっています。

14ダンス.jpg
ダンスが始まりました。踊りなんてできないけど、適当にみんなで踊る。
すっかり酔っぱらいですが、楽しいよね^^

15竹爺とビー.jpg
竹爺とビー。
いつも山ではマグカップとかでビール飲んでるけど、こんなときはこういうグラスで飲んだ方がいいぜ〜!との一言。確かにそうですね。
竹爺の生き方はかっこいい!
 
 こんな感じで、12時前から飲み始めて、深夜12時まで12時間飲み続けました(笑)
でも楽しかった。



 翌日は、kenrokuさん、マリさん、いちごちゃん、JOさん、konchang、ayanoさんで、健康の森の近くの経塚山に、宝探し&のんびり山行に行きました。
経塚山は初めてでしたが、小国町が一望できてのんびり歩くにはいいところでした。
いちごちゃんたちは去年冬に登ってシリセードやスキーで遊んだそうです。
いいな〜、2月くらいにそんな風に遊んでも楽しそうです。

16翌日は経塚山.jpg
登山口。一時間くらいで登れちゃうので、登山というとちょっと大げさかな?

18キノコだワンワン.jpg
宝探しも兼ねて、いちごちゃんがワンワン。
konchangから山講座を聞いたり、宝探しをしたり、景色を見たり、紅葉を楽しんだりして、のんびりと楽しみました^^

20うねうねキノコ.jpg
たくさん見かけたキクラゲの仲間のうねうねキノコ。
でも、ちょっと時期が遅かった。

17小国町が一望.jpg
経塚山からは小国町を一望できます。

19山頂.jpg
山頂に到着。標高は410m。温身平よりも低い!(笑)


のんびりと午前中に下山。
下山後はkenroku夫妻は岐路について、残りのみんなでお蕎麦を食べに行きました。
美味しい蕎麦を食べて、満足満足。
いちごちゃんは二日目体調が少し良くなかったようですが、今日は回復したようです。よかったよかった。

 毎年参加しているロッジ小屋仕舞い。
色々サブイベントもあって今年も楽しく過ごさせていただきました。

 お会いした皆さま、どうもありがとうございました^^ 
posted by dai at 21:45| Comment(5) | やま | 更新情報をチェックする

2010年10月31日

倉手山&天狗平ロッジ小屋仕舞い

 今週末は、天狗平ロッジの小屋仕舞いに行ってきました。

 作業前に倉手山を往復することにしました。
前泊して、朝5時起床。眠いのでしばらくウダウダしてから準備をしていると、車が二台入ってきました。
なんとtamoさんやまことさん達でした^^ 昨日ロッジに前泊したそうで、同じく倉手山往復を考えていたそうです。

 ということで一緒に行くことになりました。
そういえば、去年も小屋仕舞いの時も作業前にtamoさんと一緒に倉手山を登ったな〜。

01出発.jpg
まだ薄暗い中出発!

 まだ薄暗い中、6時前に出発。雨予報でしたが、曇っているけど天気は大丈夫そうで、雪が積もった稜線が見えます。
山頂からの雪化粧した飯豊に期待です。ワクワク。

 紅葉がとてもキレイですが、薄暗いので写真には上手く写りません。
右手にエブリや飯豊の稜線が見えてきて、雪化粧がキレイです。
倉手山山頂も見えて、結構雪あるかな〜と思っていましたが、ほとんどなさそうです。
標高700mくらいから雪が顔を出しました。といってもほんのちょっとですが、今年初雪です。

02飯豊が見えてきた.jpg
 飯豊が見えてきました〜。

03雪化粧エブリ.jpg
雪化粧したエブリと鉾立峰。

 稜線に出ると風が強くなりました。台風の影響ですね。
よいしょよいしょと登り、最後の雪を踏みしめて、山頂に到着!

ガスが出てきたかな〜とちょっと心配でしたが、景色が開けて、雪化粧した飯豊を一望できました!

04稜線を行く.jpg
稜線を行きます。紅葉もいいですね^^

05雪を踏みしめ.jpg
雪を踏みしめます。

06山頂に到着.jpg
山頂に着いた〜!

07白化粧した飯豊連峰.jpg
雪化粧した飯豊連峰!やっぱり飯豊は雪が似合うな〜。
ステキです^^

 本当に素晴らしい飯豊連峰の景色に、みんなでワーワーいいながら歓声を上げます。
早くも雪化粧した飯豊見れて、よかった。
コーヒーを沸かして、お菓子と飯豊の景色をつまみに軽く朝ごはんです。

08記念撮影.jpg
みんなで記念撮影


 名残惜しいけど、下山開始です。
たっぷりと紅葉を楽しみながら下山しました。登る時とはまた違う景色で、とても紅葉がキレイでした。

09下山は紅葉がキレイ.jpg
キレイな紅葉です。

10いいな〜.jpg
モミジの赤い紅葉がまたいいな〜。


11そして小屋閉め.jpg
 下山して、天狗平ロッジに移動。
さっそく、小屋仕舞いの作業です。作業は9時30分からですが、もう9時には作業が始まっていまいました。
皆さん慣れているので、あっという間に作業が進み、10時には終わってしまいました。
毎年そうですが、作業早すぎますね(笑)

(つづく)


○倉手山タイム○
登山口5:45〜倉手山7:05〜登山口8:45
posted by dai at 22:29| Comment(2) | やま | 更新情報をチェックする

2010年10月18日

山を始めたばかりのころ

山を始めたばかりの頃、図書館に行ったり、本屋に行ったり、とにかく山登りに関する本をたくさん読みました。
本に書いてあったことが


「荷物は一グラムでも軽くする努力をせよ」

「入山前日の深酒は控える」


でした。

僕は当初それをマジメに考えて行動していました。
今考えると面白いですね。(いつか痛い目に合いそうだ・・・)

※先週末は不調のため、おとなしくしていました。
posted by dai at 21:00| Comment(2) | やま | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。