2012年07月26日

作業終了〜反省会へ

 宴の時は晴れていましたが、夜にはかなり激しい雨になりました。
シュラフの中で、「うーん、作業できるかなぁ。むにゃむにゃ」と思いつつ、朝方になっても雨はあまり弱まりません。

 しかし小雨になり、なんと雨がやみました!
よしよし、ということで、初男さん、すかいさん、yamazaruさん、私の四人で、最後の大仕事、大玉山〜赤鼻の作業に出かけることにしました。

 とりあえず、気つけの冷たい一杯。うーむ、きくなぁ(笑
山さんがご飯を炊いて置いてくださり、こういうきめ細かいサポートが作業をする人には本当にありがたいです。
先に朝ごはんを四人だけ済ませて、撤収は山さん、kanekoさん、oshimaさん、konomuraさんの四人に任せて、草刈り隊は出発します。

18晴れてきた.jpg 
 晴れてきたかな?

 稜線にあがるとやっぱりガスガス。
デポした北大玉分岐に到着するとなんと雨が降ってきました。

とりあえず現場に向かいます。
13時に大玉沢でお昼ご飯ということなので、11時にはここに戻ってこないといけません。

4人で相談して、片側の作業をやって、赤鼻まで行ったらまた片側作業して戻ってくる。二班に分かれて先行隊と後続隊で、追いつき追い越せ、というのを繰り返してやることにしました。
これだと適度に休めるので、体力的にも助かります。

19しかし雨.jpg
 雨の中、ブッシュに燃料を入れて作業開始です。

あまりのんびりしていられないので、さぁがんばります!
が、昨年以来刈っていないので、かなり藪が濃く苦労します。
おまけに雨は強くなってきて、風も出てきました。

と言っても、もう作業を始めてしまえば止まりません(笑
どんなに動き回っても暑くないので、動いている分には楽で、意外と作業は快適。

16姫様.jpg
 ひめさまです。

15姫さま注意.jpg
 姫さまに手を出してはならぬぞ! 注意しながら作業を行います。

 かなりのスピードで前に進んでいきますが、赤鼻まではさすがに長いです。
初男さんが何度も「大丈夫か?この辺で無理しないで帰るか」と心配してくださいますが、4人で一致団結して赤鼻まで作業終わらせました!

あとは戻って作業です。しかし戻りもながーい。

大玉山に戻ってきた時間は、12時を過ぎてしまいました。
とても大玉山までは間に合いません。念のため、お昼ご飯を持ってきていたので、4人で食べますが、止まっていると身体が冷えます。

2009年に起こったトムラウシ山の大量遭難事故。
その日も朝日の稜線で草刈りをしていて、あの時は朝日の稜線も天気が悪かったことを鮮明に覚えています。

今回も少し状況が似ている。
「もしかしたら、またどこかで遭難事故起こっていないかな」とちょっと心配になりました。

昼ご飯を食べたら、四人で帰ります。
登りかえしが体に堪えますが、なんとか北大玉分岐まで戻りました。
分岐〜大玉沢までが残ってしまいましたが、初男さんが後日やってくださるそうです。

蛇引清水に戻ると、山さんたちが下山せずに待っていてくれました。
先に下山しててもよかったのですが、心配して待っててくれたそうです。
熱燗とあたたかいうどんを準備していてくれて、それが冷えた身体に染みました。

先に下山させてもらい、大玉沢〜針生平までは作業すべて終わっていました。
快適になった登山道を戻り、無事に下山しました。

 下山後はりふれへGO!です。
あ〜、作業と冷えた身体にお風呂がいいなぁ。

 そして、ふもとで反省会となりました。

19反省会.jpg
反省会。山さんから今年もけが人もなく終わったことなど感謝の挨拶。

20反省会2.jpg
 初男さん挨拶。
「こんなに多くの人が集まってくれる。皆さんは私の自慢です」という言葉が胸に響きました。

21反省会3.jpg
 あまり遅くならない時間まで、反省会はつづく〜。

 今年も参加させてもらった草刈り。
本当に楽しく、また仲間との出会い、再会がありました。
お会いした皆さん、朝日連峰の大自然、本当にありがとうございました。

<他の方の記録>
●山さんのホームページ
 http://www2r.biglobe.ne.jp/~yama-san/

●yamazaruさん 森林インストラクターyamazaruのフィールドメモ
 http://yamazaru1203.blog75.fc2.com/blog-entry-216.html

●戸田さん 高畠町観光協会とだちゃんブログ
http://samidare.jp/toda/
posted by dai at 22:43| Comment(3) | やま | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 大ちゃん、お疲れ様でした。
また、ありがとうございました。
お陰様で今年も小国口は綺麗になりました。
今頃梅雨が明けたこの道を、多くの登山者が歩いていることでしょう。

山の木々が色づく頃、小屋に又集いましょう。
Posted by 山さん at 2012年07月27日 08:53
こんなに大切にされている径を、 
是非一度、歩いてみたいです。
Posted by koizumi at 2012年07月29日 08:44
>山さん
こちらこそ、ありがとうございました。
一度、今回草刈りした道をまた歩きなおしたいところです^^
秋も楽しみにしています。

>koizumiさん
ぜひ一度歩いてみてください^^
登山道には、それぞれの山を愛する人たちが関わっていて、それを想像しながら歩くもの楽しいですね。





Posted by daichan at 2012年07月30日 22:55
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