2011年12月28日

2011も終盤

2011年もそろそろ終盤ですね。

 今年は例年ほどは山に登れず、本当に色々なことがあった一年間でしたが、、いい一年だった気がします。(大変な人がいるのに、このようは発言は不謹慎かもしれませんが・・・)

 山って、ただ単純に登るだけじゃなくて、色々な魅力があると思います。
その魅力の一つが、色々な人との出会いや繋がりだと感じていて、山を通して人との付き合いが深まっていくことが嬉しいです。
特に飯豊朝日の山って、その部分がすごく深いと感じていて、他の山のことはあまり知りませんが、いいな〜って思います。

 そういった人との繋がりも、やっぱり山があるから、山の自然があるから深まっていくのであって、自然にはそういうパワーがあるのだと思います。
人が築きあげてきた中で、忘れてしまったこと、置いてきてしまったたくさんのことを、山は思い出させてくれる気がするのです。
人と自然って切り離せない関係があるのだと思っていて、自然の力ってすごいなって思います。

 だから、私は山が好きだし、これからも山に登り続けたいと思っています。
自然はいいものですね^^ 来年もまた山に登るぞ!!
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2011年12月05日

古寺鉱泉〜古寺山 その2

 古寺の稜線まで登る切ると、絶景が広がります。
 予想はしていましたが、雪をかぶった朝日連峰主稜線がドカンと開けます。
 本当に素晴らしい。この景色を見るのは、恐らく今年最後でしょう。

12古寺山へ.jpg
 古寺山へ。
 右手に絶景の中、古寺山まで歩きます。

13古寺山.jpg
 古寺山に到着。
 古寺鉱泉から歩き始めて、4時間もかかってしまった。

14小朝日と大朝日.jpg
 小朝日岳と大朝日岳。

16竜門方面.jpg
 竜門方面。この主稜線の景色が素晴らしい!!

22以東岳.jpg
 以東岳

23清太岩尾根と南寒江山.jpg
 清太岩山の尾根と南寒江山。南寒江周辺の稜線には雪がついていませんね。
風が強いことが分かります。

15大朝日ズーム.jpg
 大朝日ズーム。小屋が見えますね。

17障子ヶ岳方面.jpg
 障子ヶ岳方面。


 時間は11時。
さて、どうするか。
どうすることもなく、目の前の素晴らしい景色に浸ります。

 まあ、今日はここまでにしておこう。
絶景を見ながら昼食を食べ、この景色の中で飲むコーヒーは格別以外の何物でもありません。
更に素晴らしいことに、無風なのです。
あとは昼寝。結局1時間30分くらいのんびりしてしまった。

18ブナハムシ?.jpg
 なんとブナハムシ?が。大量にいましたが、これはブナハムシかな?
ブナハムシは毛は生えていないのです。今の時期になると生えてくるとか?

 12時もとうに過ぎたころ、下山することにしました。
トレースがあるので、帰りはラクチン。
「また来年来るよ〜」と朝日連峰主稜線にお別れを告げます。

19空とナナカマド.jpg
 空とナナカマド

20ブナ.jpg
 ブナ枯れの影響で、実が成熟しなかったブナ。なんだか切ない。

あとはガンガン下り、無事に古寺鉱泉まで下山しました。

21クマさん.jpg
 クマさんの足跡です。新しい。

今年最後の朝日絶景。堪能してきました^^ありがとう!


◎タイム◎
古寺鉱泉7:00〜一服清水8:45〜ハナヌキ峰分岐9:00〜三沢清水10:10〜古寺山11:00
絶景タイム11:00〜12:30
古寺山12:30〜一服清水13:30〜古寺鉱泉14:10
posted by dai at 20:00| Comment(0) | やま | 更新情報をチェックする

2011年12月01日

古寺鉱泉〜古寺山

 11月29日(火)、土日出勤の振休をいただき古寺鉱泉〜古寺山に行ってきました。

朝、5時過ぎに家を出発。今回一番心配なことは、古寺鉱泉まで車が入れるかどうかということ。
今年は雪が早いので、道路はもう通れないのではないのだろうか。
鶴岡市内は全く雪はありませんが、月山道路に入ると積雪量が一気に増えます。
峠を越えて、大井沢に入っても積雪量は変わりません。

「これは今日は車入るの無理かな?ダメならばどこか温泉に入って家に帰ろうかな」と、テンションが低くなって行きます。
根子までは道路が除雪されていますが、問題がその先です。ダメかな〜と思いきや、大規模林道方面は除雪されていませんが、なんとか車が入れました。
「よし、いいぞ!どこまで行けるか」と進みます。

日陰の部分は雪が多いですが、なんとか進んでいきます。
そして、なんと、古寺鉱泉まで入ることができました。ふ〜、良かった。

01しゅっぱつです.jpg
 古寺鉱泉までなんとか入れた。ほんとギリギリでした。
恐らくもう入れないと思います。私が最後の車客だったかもしれません。

駐車場で準備を済ませて、出発!
天気はよさそうです。今日はどこまで行けるかな。歩き始めから雪があるので、大朝日岳まではとても無理。
小朝日岳まで行けたら、最高だろうと歩き始めます。

古寺鉱泉は、雪囲いがしてありました。もう冬ですね。
雪を踏みしめて、尾根の取りつきまで登ります。

02古寺鉱泉へ向かう.jpg
 古寺鉱泉に向かって歩きます。

02雪囲いがしてあった.jpg
 雪囲いがしてありました。また来年。

尾根に出ると、一旦雪が消えました。夏道を歩きますが、合体の樹を過ぎるともう完全に雪道になります。

えっちらおっちら登って行き、一服清水に到着。なんとか水は組めました。
コップも健在で喉をうるおします。
積雪量はどんどん増えてきます。ハナヌキ分岐を過ぎて、古寺山を登ります。

03尾根にのるといったん雪が消える.jpg
尾根に乗るといったん雪が消えた。

04すぐに雪道へ.jpg
 が、すぐに雪道へ。

05一服清水.jpg
 一服清水。無雪期と全く景色が違います。

06なんとか水くめた.jpg
 なんとか水は汲めました

今の時期は中途半端です。登山道上を歩こうとすれば、大きく掘れた登山道に積もった雪はぬかるみ、ズボズボはまってしまい、とても歩きにくい。
かといって、登山道外を歩こうとすれば藪が待っています。
これではなかなかペースが上がりません。悪戦苦闘しながら、古寺山の稜線を目指して登ります。

07大量のブナの実.jpg
 ブナの実の殻だらけでした!これはすごい!

08古寺の稜線.jpg
 古寺の稜線を登ります。

やはり山は良いです。
自然の中には、なにか大きなエネルギーがあるように感じます。いつも思いますが、私は本当に山が大好きです。

三沢清水では、水はもう汲めませんでした。というか、もうちょっと積雪量があったら、ここが三沢清水とは分からなかったと思います。

10三沢清水.jpg
 三沢清水。

ここまでくればあとちょっと。
高度を上げ、次第に展望が良くなってきます。
なんとか稜線まで上がり、ここからは朝日連峰の絶景が待っていてくれました。

11絶景が飛び込んできた.jpg
 朝日の絶景が飛び込んできた!
posted by dai at 21:38| Comment(0) | やま | 更新情報をチェックする
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