2011年10月24日

梶川尾根〜梅花皮小屋(小屋冬じまい)

 16日夜、天狗平ロッジでは、軽く一人で小宴会をして、17日6時30分に登山口の前に集合しました。
 メンバーは、ODDさん、konchang、nakajimaさんの四人です。今日は梅花皮小屋の冬仕度を行うために登ります。
 
天気はそれほどいい予報ではありませんが、今のところ雨は降っていません。
のんびりと梶川尾根を登っていきます。
紅葉は終わりかけですが、とてもキレイです。

そういえば、今年梶川を登るのは初めてかもしれません。
梶川と言えば、急登が有名ですがやはりしょっぱなからかなりの急登。
ナラノキ曲がりまで、がんばって登ります。Nakajimaさんはこのコース飯豊初だそうです。がんばれ〜。

01ナラノキ曲がり.jpg 
 もうちょっとでナラノキ曲がり

 ナラノキ曲がりて一服して、湯沢峰。ODDさんに教えてもらったのですが、湯沢峰の少し手前で必ず風が吹いている涼しいポイントがあるそうです。
夏は重宝するとのこと。これはいいことを教えてもらいました。
ここから下って、滝見場を目指します。
途中でなんと、ナメコを見つけました!いや〜、これは大収穫です^^
 滝見場で一服。稜線はガスガスで展望がありませんが、石転び沢が少し見えました。
さすがに今の時期雪渓はズタズタで、とても登ることはできないと思います。

02紅葉がきれいだ.jpg
 紅葉がとてもキレイです。

03湯沢峰.jpg
 湯沢峰でいっぷく。

04三本カンバを見上げる.jpg
 三本カンバを見上げる。

05ナメコ発見.jpg
 ナメコを発見しました!やった〜。

06石転ビ沢はズタズタ.jpg
 石転ビ沢はズタズタです。

 五郎清水を過ぎて、三本カンバ、トットバのカッチを過ぎます。
去年の施工個所を確認。梶川峰を過ぎると、ガスガスで風も強くなってきました。
カッパを着て歩きますが、風が強くとても寒い・・・。

扇の地紙を過ぎて、稜線はすごい風です。
なんとか門内小屋にたどりつき、一服です。寒いのでカッパの下に一枚着こみます。
ギルダ原も風がとても強く、なんとか北股岳まで歩いて、梅花皮小屋に到着しました。

ふい〜、お疲れ。ということで一息。
あまり休むと体が冷えるので、作業に入ります。
07三本カンバを過ぎる.jpg
 三本カンバを過ぎます。

08稜線は暴風.jpg
稜線は暴風です。

09北股岳.jpg
 北股山頂!


梅花皮小屋の冬囲い、なにをやるかというと、水洗トイレの水を抜いて、冬季用トイレのみ使用するようにすることです。
冬の間、水洗トイレの水は凍ってしまうので使えませんもんね。

 今日は外の作業です。
水場から小屋の中の受水層に来ている水を、中に入らないようにします。

10ロープを倒す.jpg
 水場付近にある、ロープを張っている鉄筋を抜きます。こうしないと冬の間雪が積もって鉄筋が曲がってしまいます。

11水場切り替え.jpg
 水場から来ている水を切り替えます。

12外の腰掛板を外す.jpg
 梅花皮小屋の腰かけも外します。

13お疲れカンペイ.jpg
 無事に作業が終わり、おつかれ〜!ということでカンペイです!

今夜は四川鍋です。
冷えた体を鍋と熱燗で温めます。あ〜、最高じゃ〜^^
4人でまったりして、割と早く20時くらいに就寝しました。


◎タイム◎
飯豊山荘6:40〜ナラノキ曲がり7:10〜湯沢峰8:10〜滝見場9:00〜三本カンバ10:30〜北股岳13:00〜梅花皮小屋13:50
posted by dai at 20:39| Comment(0) | やま | 更新情報をチェックする
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